内容紹介
現在60歳にして、奇跡の美脚を持つ中野ちさと先生が考案した「美脚メソッド」を初公開！
いつでもどこでも、誰でも簡単にできる、40歳以上のミセスに贈る美の指南書です。
著者は、２年連続ミス・ユニバースジャパンの優勝者を輩出するなど、“美のエキスパート”として、
これまでに何百人もの女性の「美への願い」を叶えてきたトータルビューティークリエイターです。
そんなちさと先生の「美脚メソッド」と、より脚を細く長く見せる仕草の作り方や体型別ファッションコーディネート、
さらには日々の食事や生活習慣の工夫など、美しくなるためのちさとメソッドをまるっと１冊にまとめました。
「美脚なんて私には無理！」
「主婦だし子どももいるし、今さらキレイになっても……」
そう思っている人にこそ試してほしいのが「ちさと流 美脚メソッド」なんです。
本書でご紹介している美脚エクササイズは、ＱＲコードから動画で確認することもできます。ぜひ一度お試しあれ！
出版社からのコメント
60歳という年齢をまったく感じさせない、健康的な美しさを持つちさと先生。
数年前に大病をしたなんてとても信じられないほどのバイタリティーをお持ちで、
多くの女性が先生を見倣うために美容道場に通う気持ちがよくわかります。
「ちょっとだけ頑張れば、何歳からでも関係なくキレイになれる！」という、
先生のオリジナルメソッドを教えてもらってできたのが本書です。
内容（「BOOK」データベースより）
世界的コンテストに多数の入賞者を輩出し、自身は今も現役という“奇跡の60代”トータルビューティークリエーターが、話題の「美脚」から体型別キレイに見せるコーディネート術、「健康」のつくり方までを、ここに紹介!本人解説のエクササイズ動画付き!
著者について
1958年1月16日生まれ。福岡県在住。
大阪芸術大学芸術計画学科で色彩心理学を専攻し、写真、デザイン、絵画など芸術全般を学ぶ。
現在は「美の伝道師」として、大学・各種専門学校などで「外見力UP・魅力学」についての指導や講演、
イメージコンサルタント講師として各種企業の社員教育セミナーのほか、
大手百貨店などで女性のためのセミナーを実施するなどの活動をおこなっている。
「中野ちさと美容道場」と銘打ったプライベートレッスンも行っており、多くの女性をプロデュースしている。
1976年――18歳でモデルデビュー
1977年――ミス福岡に選出
1979年――セレーズ・ファッションモデルクラブに所属
数千回を超えるショーへ出演するなど西日本を代表するモデルの一人として活躍
1985年――日本初の「レンタルブティック21st.」をオープン
ブライダルコーディネートも手がけ多くの女性から絶大な指示を得る
2005年――プレイベートレッスン「中野ちさと美容道場」を開始
2013年――卵巣がん、子宮体がんが見つかり、約１年の闘病生活を経て復帰
2015年――第８回ミセス日本グランプリに出場しグランプリを獲得
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
中野/ちさと
1958年1月16日生まれ。福岡市出身。10代の頃から美への関心があり、大阪芸術大学へ進学。芸術計画学科色彩心理学を専攻し、写真、デザイン、絵画など芸術全般を学ぶ。現在は、美の伝道師として、大学・各種専門学校などで「外見力UP・魅力学」についての指導や講演、イメージコンサルタント講師として各種企業の社員教育セミナーの他、大手百貨店などでの女性のためのセミナーを実施。「中野ちさと美容道場」と銘打ったプライベートレッスンやセミナーを全国で行っている。1976年18歳でモデルデビュー。1977年ミス福岡に選出。1979年ファッションモデルとして数千回を超えるショーへ出演。西日本を代表するモデルの一人として活躍。1985年日本初の「レンタルブティック21st.」をオープン。ブライダルコーディネートも手がけ、多くの女性から絶大な支持を得る。2005年プライベートレッスン「中野ちさと美容道場」を開始。2013年卵巣がん、子宮体がんが発覚。約1年の闘病生活を経て、復帰。2015年第8回ミセス日本グランプリに出場、50代グランプリを獲得。資格/活動:1988年メイクアップアーティスト資格取得。1977年神戸きもの学院師範資格取得。2004年イギリスTonal‐Color‐Systemティーチャー資格取得。2006年日本ベジタブル&フルーツマイスター協定認定「野菜ソムリエ」資格取得。2012年世界的ミスコンの福岡・長崎大会審査員。ビューティキャンプ講師を務める。2014年世界的ミスコンで「辻恵子」を優勝(日本代表)へと導く。2015年世界的ミスコンで「宮本エリアナ」を優勝(日本代表)へと導く。ミセス日本グランプリで3年連続、40代、50代、60代のグランプリを育成(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
